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【漫画】「八雲さんは餌づけがしたい。」7巻を読んだ感想

3月25日に発売した「八雲さんは餌づけがしたい。」の7巻読みました。

 

この漫画は未亡人となった八雲さんが、隣に住む男子高校生の大和くんを料理で餌づけして親交を深めていくお話ですね。

 

料理もおいしそうですが、どちらかというと二人の親交に料理がついてくる感じでしょうか。現在は、どちらも徐々に好意を持ち始めているけど「好き」という感情を自覚してはいないといったレベルです。

 

以下、7巻を読んで思ったことを簡単に書いてみます。

 

 

 

【どんどんエロくなってませんか?】

 

 

お色気シーンが徐々に増えている気がします。ネタが切れてきたのか、それとも編集の指示か…。

 

 

私は全然かまいませんがねっ!

 

 

7巻では表紙をめくった後のページや入浴シーン、銭湯の髪ブラや水着・下着の扉絵、おまけ漫画のぴちぴちセイラー服姿などサービス要素が満載でした。

 

う~む、お姉さん好きにはたまりませんな。

 

 

 

 

【二人がラブラブする】

 

 

 見ているこっちが照れ臭くなりますなw

 

大和君のおんぶシーンやその流れからの「専属栄養士」の話………

 

 

感覚的には「君の味噌汁が毎日飲みたい」と同じなのでは?

 

 

二人の無自覚な気持ちが現れている…とってもニヤニヤできるシーンでした。

 

 

まぁそんなニヤニヤシーンも…もう一つあるから始末に負えないw

 

大和くんが大人っぽくなった話での八雲さんのセリフ…

 

 

「大和くんの事 毎日見てるの私だけだもん」

 

 

はははははっ…おらーーーーーーっ!(壁パンっ!)

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 二人とも一緒にいればいるほど好意が積み重なっていきますね。

 

どちらも自分の気持ちに無自覚というところがじれったくもあり面白いところ。

 

二人の関係はこれからどうなっていくのか…八雲さんのエロさはさらにパワーアップしていくのか…。

 

2019年夏発売の8巻も楽しみに待ちたいと思いますっ!

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